純米酒の審査会と月見の会
純米酒の審査会と月見の会

28日が10:00から「福岡国税局主催酒類鑑評会・純米酒の審査会」のために27日から前乗りで博多に入りました。やはり、博多は面白いものをペットに散歩をなさってました。興味津々の私が尋ねると「フェレット」と教えて頂きました。しかし、見てるとこの散歩ちっとも前に進まず、時間かかりそうでした。
夜も、そそくさと娘(夕食にありつこうと、出てきました)と食事し明日に備えて就寝!
さぁ!純米酒の審査が始まりました。福岡・佐賀・長崎3県85点!審査員が12人で始まります。「料理を食べながら飲用する食中酒にふさわしい」が基準です。
43度の燗酒を利き酒していきます。舌もけっこう燗酒は疲れます(>_<) 何よりも、いくら吐き出しても、体が温まって汗をフキフキの審査です。こんな感じでお燗がしてあります。
みなさん、一言もはなさず黙々と審査します。
ここに、口に含んだ酒を吐き出します。
さぁ!終わった(・―・)オワッタナ・・・ 高速バスに飛び乗り、いざ江迎に!夕方から江迎の白岳高原ビジターセンターで「ほろよい会~月見会~」に・・・

ここに、口に含んだ酒を吐き出します。
さぁ!終わった(・―・)オワッタナ・・・ 高速バスに飛び乗り、いざ江迎に!夕方から江迎の白岳高原ビジターセンターで「ほろよい会~月見会~」に・・・
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